結婚式が決まったなら新郎新婦はできるだけ思い出に残るような感動的な式にしたいと思うものです。と同時にサプライズ演出で驚くような式にもしたいという人もたくさんいます。では、結婚式でどんなサプライズを行うことができるでしょうか。いろいろ出来ますが、例えば新婦が入場する時は、新婦と新婦のお父さんが手をつないでバージンロードを歩いて新郎のもとに連れて来て新郎に手渡します。
そして式がプログラム通り行われます。その後しばらくしてお色直しが始まります。お色直しの時には、通常ですと新郎新婦が同時に入場します。しかし、お色直しの時には新婦が今度はお母さんの名前を呼んでお母さんと一緒に入場するなら、お母さんは突然のことにびっくりしつつも感動することでしょう。
さらに、別のサプライズは電報のプログラムです。出席できなかった人は電報をおくることで新郎新婦を祝福します。その時にサプライズで新郎が新婦にあてて電報をおくることが出来ます。新婦は自分あてにあてた電報を聞いて、最後に新郎の名前が読まれるとびっくりしますが感動することでしょう。
このように結婚式ではいろんなプログラムがありますから、いろんなサプライズ演出をすることが出来ます。一生に一度の結婚式ですから、出来るだけ心に残る感動的な式にしたいものです。サプライズは驚きと同時に感動を与えます。きっと一生の思い出に残ることでしょう。
ぜひ、いろんなサプライズ演出を考えて式を挙げましょう。