結婚式においては、すでに存在している曲を流す機会もあるのではないでしょうか?自分たちで作ったモノならば全く問題はありませんが、著作者が別にいる曲の場合には、原則としてはその著作者に許可を得てから流さないといけません。ただ、有名な曲や著作者が誰か分からないような曲を流すことの許可はまずとれません。そうなると、知らないところで著作権侵害をしてしまっている可能性もあるのです。だからこそ気をつけないといけないのですが、結婚式がよほど少人数で行われていて、営利目的ではない、つまり、ご祝儀をもらっていない状況ならば、無断で流すことも一応可能になりますが、多くの結婚式は、大勢の人が集まり、ご祝儀もらっていると思うので、一般的には許可が必要になるのです。

ただ、ややこしい問題が1つあって、この場合許可をとらないといけないのは結婚式をあげる2人ではなく、結婚式の会場の方になるのです。したがって、式場の方が著作権の権利団体と契約をしていて、すでに使用料を払って許可を得ている場合が多いです。しかし、それは全部の式場か?どうかは分かりませんから、もし何かしらの曲を流したい場合には、一応確認しておいた方が良いです。お宅の式場は、ちゃんと許可をとっているのか?といったことを事前に確認してからにした方が良いです。

余計な心配をせずに式をあげたいでしょうから、式場選びの時点からちゃんと確認すべき点をチェックしていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です